訪問看護ステーション煌煌は『日本一お節介な訪問看護』を目指します。

訪問看護ステーション煌煌は『在宅看護でしかできないこと』『在宅看護だからこそできること』を積極的に行っています。

ご利用者様の声、ご家族様の要望を大切にして、『今できること』『やっておきたいこと』を実現するための取り組みを行っています。

私達は自立に向けた支援にも力を入れています。
病気や家族の他界などで引きこもりがちになった方々へ、もう一度社会復帰ができるような取り組みを行っています。
『お節介な訪問看護師』がお邪魔して、とことんお話しを伺い、ご本人と納得いくまで話し合い、将来の計画を立てていきます。時には計画通りに行かなくても、ご利用者様と修正を繰り返しながら取り組んでいます。

『寄り添う看護』はとても難しくいことだと思います。

でも、私達訪問看護ステーション煌煌は、ご利用者様とご家族様が望むことを真摯に受け止め、チームで出来る限り実現することを積極的に行っています。

ケアマネージャーさんも一緒に外食に出かけました。闘病生活が長く、外出もほとんどできていない状況でしたが、久しぶりの外出。オシャレをしてお化粧もして、とても楽しそうでした。やはり、人は『楽しみ』が必要‼今度は、来年度の花見を計画しています。

私達は、訪問看護だからできることを常に模索し、実現するチームでありたいと思っています。